【マーブル状の働き】

【マーブル状の働き】

ONとOFFの使い分けは大事

働く事と休息する事はやはりメリハリ付けておくことが大事です

いつも張り詰めている弓は一矢を射ると弦が切れてしまう

緩み切った弦では一矢どころか何の役にも立たない

西洋の文化ではバケーションという長い休暇があるそうで

1ヶ月や2ヶ月ぐらいの休みがあるのだとか

そんなに休みがあると暇な氣がします。。。

きっと1~2ヶ月の間休んでいると別の仕事を作ってしまいそうです(笑)

自分の仕事柄どうしてもお人に会う事が多くお人に会うとどうしても仕事になってしまう

身体の事で悩まれる方は多いし

何となく不安というモヤっとした【今】だと将来の不安が現れるのも常

推命や風水などは乱世の世に重宝された古代の技法だから【今】に合ってると言えるからやっぱり依頼がある

日本人の文化には【百姓】という職業がある

これは【農業従事者】という意味以外に【100個の職業を持つもの。100個の顔を持つもの】という意味がある

実際に農業をやってみるも解る

バケーションを取ってると作物が枯れる(笑)

牛が飢える(笑)

確かにお手伝いさんを雇ったり、農業法人化して組織的に人材配置すれば別に問題は無いのだけどそう言う論点じゃ無くて

休みの取り方は大事で休暇の使い方も大事だから遊び方も工夫がいると思う

私の趣味は茶道でお抹茶を点てるのはとても心が落ち着く

休みの日にはお茶を点てたくなる

余談ですが茶道は悟りを目指す禅と密接に関連付けられていて煩雑な事は煩わしくスッキリ!とした体感と意識体験を必要とするのだけど茶道は茶碗や茶杓や掛軸やらと煩雑極まりないものでちょっと驚く

奥伝の点前になると甚だ煩雑!

ところがこの煩雑さが今風で言う【マインドフルネス状態】に入りやすくしてくれる

複雑な点前様式をこなす事で【イマここ】の状態になりやすい

この【イマここ】状態は大脳にとって大きくな休息となるのでなかなか良い

茶道の稽古帰りは何となく禊が終わった後の感じがするのも面白い体験だと思うが何だかんだで茶道の師範になる始末

教えていると案外【イマここ】にはなり辛いものです

話が逸れました

要するに

ONとOFFと分ける事は日本人には苦手何だろうとと思う訳です

日本人は真面目に働き続けます

とても勤勉な民族なのだと思うのです

仕事をする事は息をする様に自然なものでもっと肩の力を抜いた方が良いのだろうと

その仕事に対してのプレッシャーや責任感を強める要素が多過ぎて仕事そのものがストレスになっている事が問題何だろう

【息の抜き方】が先人から伝わらず任務遂行の責務の重要性だけが伝わったのかも知れませんね

だからと言っていい加減な仕事をして良いと言う意味では無くて

その1つの事に対しての価値の高め方をよく知っているのが日本人だと思うのです

刀を鍛える様に何度も鍛錬され鉄に炭素を取り入れて鋼に仕上げ、それを中心にして軟鉄でサンドして三重構造を作って行く

1つの仕事に没頭して息の詰まる様な真剣さとアソビを入れて創意と工夫で改善する

日本人はきっとマーブル状に仕事と休暇を取れる民族なのだと思う

メリハリきっちりの感じじゃ無くて曖昧でファジーなんだろうな~

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